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……というわけで。 遂に「サイレント・フェスティバル」完結ですっ! このあとがきを読んで下さっているということは、全てのお話しにおつきあいいただけたのでしょうか? そうでしたら是非感想下さい。 感想はメール、掲示板、メールフォームなど各種方法で随時受け付けております。よろしくお願いします。マジに! まだ読まれてなくてあとがきからとりあえず、と言う方は出来れば読んでからご覧下さい。 これからちょっとネタバレ話もありますので。 と言うことでようやく完結したサイレント・フェスティバル。 昨年6月末に始まったこのシリーズ。実に半年以上ものつきあいとなってしまいました。 書こうと思ったきっかけは、「自分がギャルゲー風の小説を書いたらどうなるだろう?」という純粋な疑問からでした。 当時「秋桜の空に」の小説版が発売され、それに意欲を刺激されたこともあります。 それで、書くことに決めました。 まず、自分が何かを書くときは「確実に終わること」を目標にします。 「こがら」みたいに短い話の時はノリだけで書いたりもしますが、ある程度長い話の場合は出だしとオチを決めてとにかく終わることを前提に書きます。自分の性格からしてそうしないと本当に終わらないからです。 ですのでこの時点でサイレント・フェスティバルという設定とラストシーンについては大まかに出来ていました。(ただし、ちゃんと考えていたのは光音シナリオだけだったりするのですが。って言うか今もわりとそうですが(^^;) そして、次にヒロインの設定。 当初はヒロインは光音、旨美、清水先輩の三人でした。いきなり8人とか12人とか設定しても絶対書ききれないし、三人なら大丈夫だろうと言うことで考えたのですが……この三人を配置すると実は同級生が存在しないと言う事が発覚。最初は光音を同級生にしようかと考えていたフですが、「微妙な距離感の幼なじみ」という設定になってしまったが為に不可能に。 同級生の登場しないギャルゲーというのはなんだか寂しいものがあります。そこで急遽追加することになりました。 最初は地味なとりあえず主人公が教室にいるときに出てくるキャラ、みたいなことを考えていました。ギャルゲーでいうところの非攻略キャラみたいなノリです。 しかし、この追加キャラはとても扱いやすい個性を備えてしまったのです。 コツ いろいろ設定を考えているうちに面白くなってきてしまいました。実はサインレント・フェスティバルの実行委員という設定も書き始める前から決まっていたりします。でもあそこまで活躍するのは完全に予想外だったりしますが。 と言うか、いろいろ活躍しすぎだ>守屋 そして、キャラと大筋が決まったのでホームページに掲載です。 そして、僕が書くときに注意することがもうひとつあります。 「とにかく書き始める」 当たり前のことですが、書き始めないことには何も始まりません。でも僕の場合は「完全に書ける状態まで設定を練っているといつまでも始まらない」ために、ある程度見切り発進をしてしまいます。 そして、サイレント・フェスティバルは出だしとオチをある程度決めてから途中の日常イベントは考えながら書こうと言うことでスタートすることにっ! おかげで途中でネタに苦しむことにっ! 更にはクライマックスも大筋は決めてても細かいことを考えてなくていろいろ帳尻あわせに苦労することにっ! そんな本作がこうして完結することが出来たのは、応援してくださったみなさんのおかげです。 掲示板でご意見下さった若〜、ゆうきさん、重量級高校生さん。ありがとうございます。 「楽園」「NovelSearch」で投票してくださった方々も本当にありがとうございます。 そのほかの読んで下さったみなさんも、本当に本当にありがとうございました。 みなさんがいなかったらきっとこんなに続ける事なんてできませんでした。 今後もがんばって書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2003/2/3 MIDDLE | ||
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