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50万ヒット記念企画 第四回人気投票 |
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投票所へGOっ!! シーとカイの途中経過レポートその1(2007/12/16) シ ー「こんばんは! シーだよ!」 カ イ「こんばんは。カイです」 シ ー「二人合わせてっ!」 カ イ「そんなのはどうでもいいのでちゃっちゃとやっちゃいましょう」 シ ー「ふええっ!?」 カ イ「2007/12/16 20時時点での結果です」
シ ー「現時点での総投票数229!! 今までで最大のスタートだよっ! みんな、ありがとーっ!」 カ イ「………」 シ ー「すごい接戦だねっ! 最初、一位は坂上 タケルさんだったけど、 斉木 陽子さんが奪取! 2〜6位もみんな20票以上とってて、誰が一位を奪うかわからないね! もードキドキ!」 カ イ「………」 シ ー「……どうしたの、カイちゃん?」 カ イ「控えめに言って、ここはひどいインターネットですね」 シ ー「ちょっとーっ!?」 カ イ「いや、コメントのそこかしこにエロ、エロ、エロ…… 見るに耐えませんね」 シ ー「それは……まあ、そういうサイトだし……」 カ イ「しかもなんですか? 私は低身長貧乳サイトの人気投票を司会しろと 言われていたのに、全然違うじゃありませんか。 上位を占めるのは巨乳キャラか男。 現時点で辛うじてトップがねらえそうなキャラは『古風な女』。 ……変態じゃないですか、この人。 こんなひどい状況を司会させられるなんて聞いていません。 控えめに言って詐欺ですよ、詐欺」 シ ー「こ、言葉はもうちょっと選ぼうよ! それに、こんな状況だからこそ、カイちゃんが頑張らなきゃ!」 カ イ「なんで私が?」 シ ー「カイちゃんはこの人気投票での貴重な 低身長貧乳キャラなんだからっ!」 カ イ「……ケンカ売ってます?」 シ ー「ほ、ほら! とーにーかーくっ! 司会進行しようよ!」 カ イ「まあ仕方ありませんね。それが私達の存在理由ですから。 否定すれば消えるしかありませんものね……。 とりあえず、コメントでいただいた指摘にでも答えますか」 >携帯だと『エロいひと』に横線がないそうです(笑) シ ー「? これってどういうこと?」 カ イ「投票会場での注意文がこう見えるようですね」 PCで見る:あなたが 携帯で見る:あなたがこれはエロい! これだ!と思うキャラをチェック! シ ー「うわあ……」 カ イ「文章のつながりは大丈夫ですね。まったく問題ありません」 シ ー「そ、そうかなあ? ちょっとまずいような気も……!」 カ イ「実際そういう結果になっていますし。上位を争うのがことごとく変態。 特にあの坂上 タケルとかいう人のコメントは控えめに言ってひどすぎますね。 変態フィーバー開催中といった感じですね」 シ ー「そ、そんなこと言っちゃダメっ! 今日のゲストは……!」 坂 上「俺だ」 シ ー「そう! 現在2位の坂上タケルさんなんだよーっ!」 カ イ「ああ、変態の親玉ですね」 シ ー「ちょっとーっ!?」 坂 上「変態とは心外だな。俺はエロい。だが、その方向性は基本的にノーマルだ」 カ イ「控えめに言って……この人ダメですね、本当に。 エロいエロい連呼して恥ずかしくないのでしょうか?」 坂 上「己の信念を語るのに恥じることなどあるものか。 むしろ俺にとっては信念を語らぬ事こそ最大の恥と言える。 だから俺は何度でも繰り返す。 俺は、エロい」 カ イ「……わかりました。変態の親玉というのはやめにします。 エロの親玉ですね」 坂 上「ああ、それならば問題ない。理解してもらってありがたい」 カ イ「……シー、代わってください。控えめに言って、私そろそろ限界です」 シ ー「う、うん……それじゃあ坂上さん! 現在二位の感想をどうぞ!」 坂 上「俺の信念に共感を示してくれる同志が多くて嬉しい限りだ。 送られたコメントもどれも魂のがこもっている。感謝する。 だが、中山 ナズナに対するこのコメントについて少々意見がある」 >胸弄りと褒め殺しと……サツキいなかったら一気に坂上に陥落してたとオモタ (2007/12/12(水) 05:29) 坂 上「残念ながらこれはありえないな。 第一に、あの時点での俺のテクニックは拙いものだった。 女を陥落させるなどまだまだ不可能というものだ。 第二に、俺がナズナにそこまでの興味を持たない。 ナズナの胸は確かに逸材だ。エロい。しかし恋には結ぶつくまい。 他ならぬナズナが言ったことだ。『エロと恋は別』。 俺にはサツキがいる。サツキ以外の相手など考えられない」 シ ー「うわー、純愛だねっ! ドキドキしちゃうねっ! きゃーっ!」 カ イ「控えめに言って、そんないい話じゃないと思いますが……」 坂 上「だが……そうだな。サツキより先にナズナと出会っていたら 今よりもいい友達になれただろう」 シ ー「え? え? それはどうしてっ?」 坂 上「いや、ナズナと二人でサツキをからかったら、 さぞや楽しいだろう、と思ってな。 もちろん、性的な意味で、だ」 シ ー「………」 カ イ「……やっぱりエロの親玉ですね……」 シ ー「そう言えば……これはメールフォームでいただいた質問なんですけど、 どうしてサツキさんは坂上さんのことを下の名前で呼ばないの?」 坂 上「ああ、その件か……前にサツキに聞いたことがある。 そうしたら『そういうのは結婚してからーっ!』とか言いながら 顔を真っ赤にして逃げ出した」 シ ー「はあ……」 坂 上「おもしろそうだから執拗に追いかけたら半泣きになった。 その恥じ入る表情があまりにエロかったから携帯で写真に撮ったら怒られた。 あれはなかなか愉快な出来事だったな」 シ ー「こ、こういうのもバカップルごちそうさま、とか言えばいいのかな……?」 カ イ「ごちそうさまって……そんこと言ってるとお腹壊しますよ」 坂 上「さて、話を続けるか。もうひとつ気にかかったのはこのコメントだ」 >多分そのうちあらゆる女を目で逝かせられるようになる!つかそのまま性魔術マスターに! (2007/12/12(水) 00:34) 坂 上「俺の目指す理想はここにはない」 カ イ「なんでですか? エロの親玉らしからぬ発言ですね」 坂 上「当然だ。この途中経過発表を見る諸兄に問いたい。 お前たちは、結果だけで満足できるのか?」 カ イ「何を言っているんですか。世の中結果が全てでしょう? 途中の努力をありがたがるのは控えめに言って負け犬の遠吠えに過ぎません」 坂 上「少なくともエロについては異なる。 たとえば、だ。一人でエロを為す場合を考えてほしい」 シ ー「ふ、ふえっ!?」 坂 上「まずなにをネタに用いるか考えるだろう。 本でもいい。ネットでもいい。ゲームもあるだろう。 その際に身を熱くさせる高揚感、期待感はないか? 快適にそれを為すために、時間と場所を確保する必要がある。 家族と同居する者なら、その難度も増すことだろう。 その際に身を震わす背徳感、充実感はないか?」 カ イ「なっ……なっ……」 坂 上「結果だけじゃない。結果だけがエロいんじゃない。 それを為すまでの過程もまた、エロい。 結果と過程、それらひっくるめて全てがエロいのだ。 ネタだけがエロいんじゃない。 エロを為そうとする自分もまたエロいのだ。 見るだけで対象を達しさせてしまうようでは、過程がなくなってしまう。 たとえそれが一つの究極だとしても、俺の目指すべき理想ではない。 俺が望むのは魔術ではない。技術だ。 この手でつかみ、この手で為す、技術だ」 シ ー「ふわわ……」 カ イ「……私が言うのも何ですが……せっかく寄せられたコメントにひどい 言い草ですね」 坂 上「そんなことはない。このコメントを寄せるにあたって、 きっと投票者はエロについて考えを深めただろう。 そして俺もまたこうしてエロについて語ることが出来た。 誰もが幸せになっている。こんなすばらしいことはあるまい」 カ イ「あなたは誰も彼もがエロいと思っていませんか?」 坂 上「人類みなエロい。当然だろう?」 カ イ「当然じゃありません! 一緒にしないでください! 控えめに言って、私は清純派毒舌キャラですからっ!」 坂 上「いや、お前も十二分にエロい」 カ イ「どこがですかっ!?」 坂 上「そうか……お前はおそらく、自覚はあるまい。 自分が潜在的なMであることに、な」 カ イ「!?」 シ ー「カイちゃんがMっ!? ありえないよ! どう見てもSでしょっ!?」 坂 上「通常はそう思うだろうな。だが、考えてみるといい。 確かにこの娘は常にきついことを言う。 だが、なぜキツい言葉の前に『控えめに』などとつける?」 カ イ「そ、それはキツい言葉をよりキツくきかせようと……!」 坂 上「表面上はそういう認識だろうな。だが、その本質は別にある。 お前はよりキツい責めの言葉を待っているのだ」 カ イ「!?」 坂 上「お前は本当に『控えめに』いっているつもりなのだ。 そして待っているのだ。こんな控えめな言葉などものともしない より強烈な責めの言葉を、な。 それを容赦なく浴びせかけてくれるより強力なSを求めているのだ。 なるほどSの素養は認めよう。だが、潜在的なMはそれを 大幅に凌駕する」 カ イ「……!」 シ ー「カ、カイちゃん……?」 坂 上「どうだ? 反論はあるか?」 カ イ「……会ったばかりのあなたに何がわかるというのですか……?」 坂 上「そうだな。なにもわからない。今のはカマをかけたに過ぎない」 カ イ「!? か、からかったのですかっ!?」 坂 上「違う。俺はきっかけを与えたかったのだ。 お前がお前のエロと向き合うきっかけを、な」 カ イ「……!」 坂 上「いいか。目を背けるな。人はみなエロい。 ゆえに自分のエロを見極められないことほど不幸なことはない。 だから恐れるな。受け入れろ。 エロは常にお前と共にある。真実は、お前の中にある」 カ イ「あなたは……控えめに言って、あたまおかしいです」 坂 上「ふ……いずれわかる。俺はエロい。おまえもエロい。 だが、最後に言っておく」 カ イ「……?」 坂 上「それでも、世界一エロい女の子はサツキだっ!」 カ イ「!?」 坂 上「では、さらばだっ!」 シ ー「……わ、わあ。行っちゃった。 すごかったね、カイちゃん」 カ イ「………」 シ ー「カイちゃん、元気だしなよ! ほ、ほら! カイちゃんすごいよ! 二票投票してもらってるし、 コメントだって、ほら!」 >・一発キャラ万歳 氷のつっこみマスター ほかの元素のつっこみマスター仲間求む (2007/12/12(水) 00:18) カ イ「………」 シ ー「カイちゃん……」 カ イ「……バッカじゃないの……」 シ ー「え?」 カ イ「控えめに言って大バカですっ! 坂上っ! なんですかあのすかしたバカはっ! この私がMなわけないでしょうっ!?」 シ ー「うわー、カイちゃんがはじけたー」 カ イ「それに! 私に投票するのもバカですよっ! こんなカゲロウのような一発キャラの私に投票なんて、 控えめに言って無意味この上ないですねっ! こんなことしたって絶対絶対デレたりしませんからねっ! バカーッ!」 シ ー「うっわカイちゃんどこ行くのーっ!? ご、ごめんなさい! きょうはこれで終わりっ! じゃーねっ!」
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